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『一尺屋遙シリーズ』が登録されているミステリ小説



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全7件 1~7 1/1ページ
司凍季:からくり人形は五度笑う (講談社文庫)
D 5.00pt - 5.80pt - 4.50pt

真紅の着物を着たおかっぱ頭の人形が空中をさまよい、しかもケケケと笑って振り向いたその顔は髑髏。

司凍季:学園街の「幽霊(ゴースト)」殺人事件 (講談社ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

台風の夜、3件の交通事故が連続して起こり、神社の鳥居が壊れた。

司凍季:血色の館に来た客 上
- 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

「ねえ君たち、《美しい殺人》て

司凍季:さかさ髑髏は三度唄う (講談社文庫)
D 5.50pt - 5.86pt - 4.00pt

闇からとどく髑髏の声、怪異の果ての悲劇 哀しいさらし首伝説の残る村で続く奇妙な死の真相は? 憧れの女性教師が余命わずかで学校も廃校に―――小学校時代の同級生・一尺屋遙(いっしゃくやはるか)から手紙を受けとった八追純平(やおいじゅんぺい)は20年ぶりに母校を

司凍季:湯布院の奇妙な下宿屋 (光文社文庫)
D 4.50pt - 5.33pt - 5.00pt

全部の部屋が別棟で点在し、トイレや風呂場まで三角形でできた奇妙な下宿屋。しかも居住者は芸術家ばかり。

司凍季:蛇遣い座の殺人 (光文社文庫)
D 3.00pt - 5.00pt - 0.00pt

「壁を突き破り、空中を飛揚して落ちた」としか思えぬ不可解な死。

司凍季:悪魔の水槽密室―「金子みすゞ」殺人事件 (光文社文庫)
D 3.00pt - 5.00pt - 2.50pt

素人探偵・一尺屋遙の友人で作家の八追純平は、金子みすゞの取材で山口県の仙崎を訪れた。


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